外反母趾の治療法と予防法

外反母趾について

あなたは外反母趾ですか?

あなたは外反母趾ですかと聞かれた場合、見て分かるほどはっきりと親指が小指のほうに変形している方や親指の根元の骨が出っ張っている方以外の、まだそこまで症状が重くない方ですと自分が外反母趾なのかどうかわからない場合があります。

しかしどんな病気でも同じことが言えますが、治療はなるべく症状の軽い初期のうちにしてしまう方が肉体的にもお財布的にも負担が軽く済みます。そこでまず始めにあなたが外反母趾かどうかを確認するために、外反母趾のチェック方法をお話します。とても簡単ですので、普段足の痛みを感じた事のある方は是非やってみて下さいね。

まず始めに、外反母趾とは親指の曲がった角度で重症・中症・軽症と分けます。ですので親指の曲がった角度を調べるために、白い紙と定規、分度器、それとペンや鉛筆等の筆記用具を用意して下さい。用意できたら紙の上に垂直に足を乗せてください。そして乗せた足のかかとから親指の根元の骨に定規を合わせ、親指以上先までまっすぐに線を引いてください。

できましたか?できたなら次は足はそのままにして定規を親指と親指の根元の骨に合わせ、かかとより先までまっすぐに線を引いてください。そこまで終わると引いた二本の線が親指の横で交わっていますね?

後はその親指の横で交わっている二本の線の間の角度を測るだけです。その角度の事を外反母趾角といいますが、その角度であなたが外反母趾か、外反母趾ならどの程度の外反母趾なのか分かります。目安としては、・外反母趾角が5~8度→正常・外反母趾角が15~19度→軽症の外反母趾・外反母趾角が20度~39度→中症の外反母趾・外反母趾角が40度以上→重症の外反母趾、となります。

またこのチェック方式で正常~軽症になった場合でも痛みが出ている方も中にはいますので、その場合"軽症だったから"などと過信せずすぐ治療を始めてくださいね。痛覚は体の大事なサインですので、痛みがあるなら我慢せず病院にいくなりなんなりして治療を開始しましょう。

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