外反母趾の治療法と予防法

なぜ外反母趾になるのか

歩き方の問題

まずなぜ外反母趾になるのか、という所から考えてみましょう。外反母趾になる原因は様々で、いろいろな要因が複合して外反母趾になることが多いのですがその中でも特に大事なのは普段の歩き方なのです。

では早速外反母趾になってしまうような、してはいけない歩き方をご説明します。まずこれは女性に多いですが、歩いている最中に足の指を上に曲げ、靴にあてながら歩く癖をもっている人はいませんか?

この歩き方をしている方はこうして歩かないとヒールのある靴やパンプスが脱げてしまいそうになる為こうしていると思うのですが、この歩き方は特に外反母趾になりやすい歩き方になりますので、もしこの癖をもっている人がいるならできるだけ早いうちに改善してください。

しかしこの歩き方をしていないと、上記の様な靴を履いたとき靴が脱げてしまいそうになってしまうのなら改善は難しいですよね。なのでもう少しつっこんで、なぜこの歩き方をしないと靴が脱げそうになってしまうのかをお話します。まずこの歩き方をしている人は、足の親指から小指にわたってある『横中足靭帯』が伸びたり緩んだりして機能が衰えてしまっている人が多いのです。

その靭帯の機能が衰えてしまうと親指に体重をかけても踏ん張れなくなってしまうので、徐々にかかる力に負け小指の方に曲がっていってしまうのです。またその靭帯の機能が衰えてしまった足でヒールのある靴やパンプスを履くと、靴が脱げないようにするにしても踏ん張れないので自然と足を上に曲げ、靴が脱げないようあてながら歩くようになるのです。

ですので、その歩き方を改善するためには『足の靭帯を鍛え歩く際親指で踏ん張れるようにする』という事を目指さなければなりません。

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