外反母趾の治療法と予防法

外反母趾の治療法(病院編)

足底板療法

自力で改善ができる初期の外反母趾とは違い、重症の外反母趾では自分で治療をするよりも病院の先生の指示に従う方が改善しやすくなります。例えば炎症がひどい場合ですとその炎症を抑えるためには病院で診てもらうことが必要ですし、外反母趾のせいで足以外のところに痛みが出ている場合もそうですよね。ですので今回は外反母趾で病院にかかった際の治療法の一つ、『足底板療法』のお話をします。

まず足底板の説明から入りますが、足底板とは文字通り足の底に敷く板になります。もうちょっと詳しく説明すると、足底板とは病院で自分の足の底の形をとってもらい、それに合わせて体重をかけている場所を正しい位置に戻すため傾斜をつけたり、痛みのある部分を軽減させるため凸凹を作りサポートできるようにした板になります。

ですので板と聞いてほとんどの方が想像するまっすぐな平たいものではなく、自分の足を矯正するための凸凹や傾斜などがついた自分オリジナルのものなのです。

足底板療法とはこの板を使い立っているときに足にかける体重のバランスを調節したり、歩く際凸凹や板に付けたカーブで土踏まずや足先の靭帯のアーチを保護したりして外反母趾の治療の為歩き方や足の形を改善する療法になります。

また、足底板にはやわらかいサポータータイプのものや靴のインソールのような板のものなどいろいろ種類があります。ですので病院へ行く際は自分が作って欲しいタイプを作成している病院を探してから行かれた方がいいかもしれません。

あと足底板を作るときには足底板のタイプによって完成するまでに時間がかかるものもありますので、それも心の片隅にでも覚えておいて下さいね。

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